藤本獅郎
二十年くらい前にふよふよその辺漂ってた燐ちゃんに一目惚れしちゃって色々(サタンの娘だどーたら)あったけどめでたくゴールインしたリア充。燐さんと結婚するとき騎士団にごちゃごちゃ言われないように使い魔の契約もしたので二人は任務でワンセット。
可愛い奥さんに可愛い息子でマジ幸せメフィストばーかばーか独身貴族〜〜


奥村雪男
双子の兄さんがいない事以外は原作通・・・り・・?
獅郎と燐の間に生まれた子なので1/4悪魔。すきだよとうさん尊敬してる、母さんだいっすきブフォア!
生まれたばかりの時あやしてくれてた母さんの口にずぼっと手を突っ込んじゃって犬歯で自分の指傷つけて魔障を受けた。ある意味自業自得
父さんみたいに母さんと一緒にお仕事したいなーと思って最年少祓魔師の資格をとる。訓練を始めたばかりの頃雪男のドクターとドラグーンの才能に母さんがすんごい感動して褒めまくってでれまくったので調子にのって最年少なんていうあれもとっちゃってお母さんがすごいうれしそうだったのでていうかもう雪男の活力源全部母さん
「雪男すごい!」って言われると調子にのる(母さん限定)。聖書をぺらぺら諳んじてるとお母さんが目をきらきらさして見てくれるのでまた調子にのって詠唱騎士の資格もとろうかなと思ってる
色々通常運転だが両親のラブラブが前提としてあるので父さんと仁義無き戦いを繰り広げたりはしない。



奥村燐♀
見た目年齢20くらいの美少女(でも童顔なので高校生セーフ
サタンと人間のハーフで、生まれた時から悪魔だった。メフィストのようにゲヘナを棄てた悪魔。青い夜とは無関係にサタンの娘。年齢は100歳くらい、不浄王の四、五十年くらい後に生まれた。人間の夫婦に育てられたので人間に優しい子に育ちました
人形でない時は黒猫。わりとぽんぽん姿を変えるんだけど人形に戻るとたまに猫耳が残っちゃってて旦那と息子はあえてそれを指摘せずに萌えてるといい。
二十年前に獅郎に出会い、五年くらい交際的なものをした後で「使い魔」としての契約を結ぶ事で結婚した。
騎士団ないし人間に優しいという保険をかける為にクリカラに一応炎を封印してる。実力としては上一級だけど騎士団がごちゃっとうるせーので階級もらえない。名誉騎士って事になってる。
大抵旦那とワンセットなので旦那が祓魔塾で教えてる間は暇なので自分も剣技を教えてたりする。ちなみに生徒第一号は柔兄
雪男はどこに出しても恥ずかしくなくて自慢で最高で目に入れても痛くない程可愛がってる愛息子。雪男が寮に入っちゃったので最近料理の腕のふるいようがなくてしょぼん
獅郎さんにべた惚れ

クロ
獅郎の(一応)使い魔である燐ちゃんの使い魔である。燐が猫型のときに二匹でにゃーにゃー言っているのは眼福である
余談だが燐ちゃんは猫型になる時服は一緒に変身しないので下着とかがもろ現場に残る。なので服を置いてったまま人形に戻ると当然燐ちゃんは裸である。俺得胸熱である。


志摩柔造
祓魔塾時代、騎士となる為に燐に剣を教わってた。課題クリアしたりするとご褒美にご飯食べさせてくれたりした経緯でものっそい懐く。ただ百歳越えの年季と経験でプロレス技とかも容赦なく使ってくるので先生といるといつ自分の死期がやって来るか解らないのでチョットコワイナーとか思ってる。先生と勝負して勝ったら手料理負けたら先生と一日デート(ただし内容は旦那のマジ惚気と息子の自慢話ONLY)につき合わされる
一枚だけ先生のベストショット持っててラミカにして部屋においてあるが当然弟たちに「柔兄・・・!このべっぴんさんは誰や・・・!」ってなるが「教えるかボケぇ!」当然である



獅郎さんと燐ちゃんが二人で任務行くときは燐ちゃんは一応使い魔なので獅郎に使役される
空のマガジンをセットした銃に燐ちゃん特性の青い炎を装填して獅郎さんが青い炎をガショガショ撃って悪魔倒してたらかっこいーなー
獅郎さんは重火器は基本なんでも使えて2丁拳銃の時なんかは片方が空になると燐ちゃんに「燐!装填!」とかいって投げてよこして「はいよ!」とかいって燐ちゃんが銃に青い炎込めて獅郎さんに返してたらかっこいーなー




なんていう全体的にgdgdパロ




お母さんは悪魔!



そうだ、京都に行こう。【京都編】
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