「The Irony of Romeo and Juliet」(ロミオとジュリエットの皮肉)は、とっても異色なお話です。 スザク君とルルーシュちゃんとカレン君で、スザ→ルル←カレです。
大体一期十七話後くらいで、ルルちゃんをカレン君がスザクから守るお話だと思いたいです。 スザクの行動への批判を含み、延長線上にユーフェミアへの批判もあるやもしれません。
C.C.は相変わらずルルの共犯者で、女の子同士なので仲良しです。 ナナリーはお亡くなり設定。

カレンのあの甘いマスクで男顔は想像できないぜ!って方は、一期の十話くらいにあるカレンとナオト兄ちゃんと扇が 映っている写真のシーンを凝視して、ナオト兄ちゃんの御尊顔を頭の中に焼き付けましょう。
あれがカレン君です。ちょういけめんですね。ナオト兄ちゃん、生きてたらギアスでもルル以外での1・2を争うイケメン だったと思うのです。あー、なんで死んじゃったんだにぃにぃ。